写真だけいっぱい撮ってあって、記事にするのが全然遅いです。
それだけ生協の製品を日々使っているので、追いつけない有様です。
果物は旬のものを買うことが多いので、この柿もシーズン中に注文して届いたもの。
ヘタすると半年前くらいになるかも。
「増量」。いい言葉です。
果物なんて工業製品じゃないんだから、不ぞろいなのは当たり前だと思うのですが、そこは高度な技術なんですね~~~
大きさも形もほとんど同じようなものが店頭に並んでいますよね。
生協の「不ぞろい」ですらこのように、「え?どこが不ぞろい?」と思うレベルです。
大きさもしっかり。ぐずっているものもありません。
今回は1㎏で6個~12個という、届いてみなけりゃ何個買ってるのかわからないシステム。
とりあえず1個100円以下ならいいと思っているので、この柿も最低6個だった場合で許容範囲だったから購入しています。
おなじ1㎏ならトータル数が少ないほうが、捨てるところが少ないのでいいと思います!
ちゃんと種なしですね~~~
たまに種が入っているのもありますが、今回は全部大丈夫だった気がします。
しかし「種無し」に種が入っていた場合、わざわざ返品したり文句言ってきたりする人がいるのでしょうか?
何回も言うけど果物や野菜は工場で作っている工業製品じゃないんでね、人知の及ばないところもあるでしょう。
っていうか「種無し」のほうが、自然界において不自然な気がしますけどね!
私は合計数と金額で選んでいるので、別に種が入っていようが入っていまいがかまわないたちです。
今回の柿は切った感じ固そうに見えますが、そんなことなかったです。
あんまりやわやわになった柿よりは、多少歯ごたえがあるほうが好みです!
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